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学校長メッセージ

 数年前、テレビ番組の制作に携わりました。TBS系列で放送された「独占!長嶋茂雄の真実」という番組です。内容は元プロ野球選手の長嶋茂雄氏が突然の病(重度の脳梗塞)に倒れてから10年、それまで明かされることのなかったプライベートに密着し、バットを振れるまでに回復した様子を描いたものでした。歩行訓練や過酷な筋肉トレーニング…。頑なまでに真剣に取り組むその姿に、多くの反響が寄せられました。ただ、私が驚かされたのは、長嶋氏への激励と同じ、いやそれ以上に「理学療法士」「トレーナー」「社会福祉士」そして「介護福祉士」たちへ、視聴者から激励の言葉を頂いたことでした。“縁の下の力持ち”たちの存在を多くの方に知ってもらえたことが、私にとってこの番組に携わった一番の喜びになりました。そして今年で81歳になる長嶋氏も多くの視聴者と同じように、彼らに感謝と尊敬の念を抱き、同じ病と闘う人たちや、高齢者の方々に今なお、勇気を与え続けています。
 少子高齢化の時代を迎えた日本にとって社会の活力を維持するためには、社会の基盤を支える福祉の役割がますます重要になります。その福祉のさまざまな分野で、皆さんの力を必要としています。そして、その架け橋となるのが「えどせん」こと江戸川大学総合福祉専門学校です。「えどせん」は今年で創立36年目を迎えます。卒業生は約1万人を超え、OBやOGは日本全国の福祉事業団体で活躍し、輝かしい実績と共に「えどせんの学生は、すばらしい」と各地からお褒めの言葉を頂いています。
 本校は、皆さんが、福祉に関する仕事を目指すためには、目の前にいる人を思いやる豊かな気持ちを育み、自らの可能性を高める気構えをもって勉学に臨むことが大切だと考えています。そして、私たちは、皆さんが福祉に真摯に向かい合うことができる感受性豊かな人間として成長するために、一緒になって取り組んでいきたいと考えています。

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